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春のワルツ 第15話「墓前の誓い」

真夜中の菜の花畑で思い出にひたっているチェハの背後から「イ・スホ」とイナは、呼んでみた・・・。振り返るチェハ。「あなた何者?」

まさかまさかと思っていたけれどチェハが本当は“イ・スホ”という別人であることを確信したイナ。初恋のチェハとの思い出に打ちひしがれるイナ。

ユン・ジェハーー、チェハーー、チェハーー、チェハーー、チェハーー、と海に向かって泣き叫びつづけるイナでした。

チェハはイナに、夕べはどうゆう意味?何が聞きたいの?と聞くが、そっちこそ私に話す事があるんじゃない?撮影が先よ。と、いなされる。

菜の花畑の真ん中で撮影会が始まった。ただ、ただ、思い出の地で無心にピアノを弾くチェハだったが、ウニョンとの幼い頃の思い出が、こみあげて来る。

あぁ、ウニョン(ハン・ソイ)とスホ(ウン・ウォンジュ)の子供時代の子役もすばらしい演技だったね。子供の成長は、早いから結構大きくなったでしょうね。

チェハはピアノ演奏の途中休ませてくれと頼む・・・。いなくなったチェハだったが、なぜかウニョンは見つける。ウニョンゴメンと砂に書いた砂浜で寝ていた。

「戻って来るは、探さなくとも、ソ・ウニョンの所に。」とイナはフィリップにつげる。

「よくここの海岸を知っていましたね。子供の頃ここで虹を見たんです。虹にお願いしたの、幸せがつづきますようにって。でも、お母さんが死んでしまった。幸せになると、不安・・・。また何かありそうで、また悲しい事が、ありそうで・・・。」

「僕を許してくれる?ウニョンを幸せにしてあげたかったのに、二度と悲しませたくなかったのに・・・」そう言ってチェハは涙を流す。

私、こんな風にあなたの手を握れて幸せなんです。とチェハに寄り添うウニョンをイナは、見ていた。

チェハは一人でウニョンの母親の墓前に行き誓いをたてる。「今からスホを消してチェハとして、ウニョンだけを愛して生きます。
イ・スホが犯した罪の数よりももっと多く、ウニョンを愛します。認めてください。」

「認められないわ!」そこに現れたのはイナ。「本物のチェハどこ?」「死んだよ」とチェハは告げる。「初めに言えばいいのに!なぜだましたの?」

「僕もチェハだから・・・。ユン・ジェハとして生きると決めた時スホは、死んだ。だからウニョンには、言わないでくれ!」「私も傷ついているのに、あなたとの再会を夢見てきた私の15年を返して!許せないは!チェハとして生きれば、一生、ユン・ジェハとして生きてごらん。」

チョンサン(青山)島の木の下で、石を積み上げて「自分が幸せだからほかのみんなにも幸せになってほしい」と願うウニョン。そんな彼女の姿をフィリップは不思議に思います。

撮影会が終わり、それぞれ帰る。チェハの様子が変だと感じるウニョンでした。

自宅に帰ったチェハは父親に、なぜウニョンが生きていたことを隠し自分を騙したのかと詰め寄る。「もう、知っています。彼女がソ・ウニョンだって。」

「母さんは息子の死から立ち直れず2度も自殺をはかったんだ。良く似たお前を見て息子が生き返ったと思った。母さんの為におまえを、騙すしかなかったんだ。真相を知ったらおまえを失うんじゃないかと怖かったんだ・・・。」

チェハ自分で作ったのと指輪を差し出すウニョンです。

イナは、チスクの元を訪れる。昔の写真を見ながら、「この頃のチェハが大好きだった。チェハに会いたい・・・お母さんもチェハに会いたくないですか?」と呟くイナに、チスクは困惑する。「練習室に行けばあえますよ・・・」と、取り繕うが、動揺を隠せない。

イナは、ヒジンにすべてを話した。天才ピアニストにそんな過去があったなんて!イナはチェハとその両親に騙され利用されたと勘違いし、チェハを完璧なチェハに仕立てると心に誓う。

一方、チェハは、ウニョンに真相を知られることを恐れ、また幼い頃のスホとしての罪の意識から、何かと彼女に冷たくあたってしまう。幸せの絶頂にいたウニョンは、そんなチェハの真意がわからず、戸惑いを隠せない。

イナはウニョンに秘密をバラすと脅し、チェハがユン・ジェハらしく振舞うなら、秘密はバラさないと約束する。思い悩むチェハ。

しかしイナは、スホだと分かってもチェハだと信じこみたい。いや、すでにチェハというスホ本人に恋に落ちているのかも知れないね。

ウニョンとお酒を飲むイナ「イ・スホってどんな人だったの?初恋の人?」「子供の頃身体が弱くて一人ぽっちだったんです。そんな時お兄ちゃんが来たんです。お兄ちゃんも寂しかったのが分かったんです。でも今は、もういません。」

「もしその人が現れたらどうする?来てくれるのを待っているんでしょう?」「私たち共通点があるって知ってた?思い出に騙されて生きてきたってことよ」イナの言葉に、ウニョンは首を傾げる。

「あの時、手を差し伸べたりしなければ・・・・いや、最初に言ってくれるべきだったのよ。僕はユン・ジェハじゃない」と・・・。ウニョンには何のことだかわからない。

「最近、眼を合わせようともしない。わたしを嫌いになった?でもチェハさんの目が違うといっている。何を悩んでいるの、なぜ笑ってくれないの?」と泣くウニョンをつい抱きしめてしまうチェハでした。

イナ、君が待っていたチェハでなくてゴメン。君の思い出を分かち和えなくてゴメン。傷だらけの過去を隠して幸せになれると思う?

イナの戦略が始まる・・・ウニョンにチェハのジャケットの写真を、チーフ室に取りに行くように配下の者より連絡させる。その写真の下に置いてあった物は・・・

昔のイナとチェハの子供の頃の写真が出て来たがそれを見たウニョンはビックリ!そこには、スホと瓜二つのチェハの写が・・・。

            
春のワルツ次週が待ち遠しいですね。
毎週:nhk総合 毎週土曜日 夜11:10〜00:05分まで 全20話です。