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春のワルツ 第12話「愛の宣言」

チェハとウニョンの親密そうなビデオを見てしまったフィリップとイナの怒りは大きかった。外に出るフィリップを追いかけるチェハ。フィリップは、いきなりチェハを殴りつける。

「いつも誰かの陰に隠れて生きるってことがどういうものかわかるか?お前は俺の友達だけれど、俺はお前の陰に隠れていた」そう言ってフィリップは、ピアノコンクールの話を始める。あの日も今日みたいに喧嘩した。

皆は、君を誉めたあの日僕はピアノをやめたんだ!誰かを愛することが悪いんじゃない。お前が誰かを愛するのを初めて見たよ。なぜウニョンなんだ?お前たちを見るのが辛いよ。そんなフィリップの気持ちを知り、チェハは心から詫びる。ウニョンさんには言ったよ。罰は俺が受けると・・。フィリップはそれでも、ウニョンは譲れないと宣言する。

ウニョンは再三にわたり、チェハの母チスクから身を引くように迫られていた。自分がどんなに苦労をしてチェハをピアニストとして育てたか、ウニョンはピアニストのチェハに、何をしてやれるのかと。

母チスクは、ものすごかった。教育ママなんてレベルじゃないぞ。私は、寝るとき意外は、チェハに尽くして来た。「お金と才能がある男と出会ってシンデレラになれるとでも思っているの?」とウニョンを侮辱する。

それでもウニョンは、「私はありのままのチェハさんを愛している。ただ愛しているだけです。」と、涙ながらに訴える。「そんなつまらない事にチェハを巻き込まないで!もう2度とうちのチェハに近寄らないで!」とチスクは更にウニョンを傷つける。

ウニョンは、とめどなく泣きながら1人、町をさまよう。

イナに呼び出されるウニョン。そこには仲睦まじくピアノを奏でるチェハとウニョンの映像が流されていた。慌てて映像を停止するウニョン。しかし、何度停止しても、また再生されてしまう。

「チェハを撮ってって言ったのにウニョンさんが映っている。知らないの?私がチェハを愛してるって!そのうえ親友のチェハとフィリップの仲も引き裂くつもり?人には守るべき道理があるわ。ウニョンさんは今それを踏み外しています。」

フィリップと共にビデオを見てしまったイナは、激しくウニョンを責め立てる。辞職については自分で判断するようウニョンに通告する。自分の存在が、チェハとフィリップの友情をも切り裂こうとしていることに心を痛めたウニョンは、ついに退職を決意する。

チェハはガム売りの少年に靴を買ってあげた。カングと父親が食事をしていると、テレビにチェハの姿が。「あの人だよ。こんなに良くしてくれた人は!」と、カングはテレビで演奏するチェハを指差す。ピアノを奏でるチェハの姿。しかしジョンテはそれがスホだとは気づかない。

「辞表です。お世話になりました。飛行機で会った時、お姉さんみたいだったのでこんな気持ちで辞めるのは残念です。」「ウニョンさん私もあの時は妹みたいに思った。状況が悪くてたまたまこうなってしまっただけです。」最後に優しく語りかける。しかし、思わずホットほくそえむイナでした。

何も知らないチェハが元気の無いウニョンを楽しませようと、「今日は僕がロードマネージャーになるよ!」と ドライブに誘った。

「最後の退勤しなきゃ」「今日はウニョンさんを笑顔にしてあげたかった」 そんなチェハの言葉に胸が震えるウニョンでした。チェハの手にキスをし、「日当です。プレゼントありがとう。本当にさようなら」と笑って別れる・・・。

その日からウニョンとは連絡が取れなくなった。ウニョンの母の店は、チェハの母に買収されチェハはウニョンを探す手がかりが無くなった。ウニョンのケイタイのまちうけにはチェハの姿が・・・。

イナ、ウニョンを辞めさせたの?フィリップは慌ててウニョンを尋ねるが、「「知らなかったんです。誰かを愛する事が、悪い事だなんて、他の仕事見つけます。もう、ごめんなさいって言いたくないんです。誰にも後ろめたい思いしたくないの。」そんなのパク・ウニョンらしくないと。バイバイ元気でねフィリップ。

しかし、家族には退職したことを言えずにいるウニョンでした。
あたかも出社するようなフリをする。仕事を探して途方にくれるウニョンです。チェハから電話が掛かって来ることを恐れ、携帯の電源も切るウニョンでした。

「イナ、ウニョンはどこ?」「皆、もとの場所に戻っただけです。それで、皆幸せになるのです。チェハ、あなたの感情は愛情じゃなく同情よ。あなたの為よ。」とイナ。

「僕の為?なにが僕の為だ!君の思いどおりにはならない!」とチェハ。「ひどい人!私は絶対あきらめないから!」とイナも叫ぶ。

海苔巻き屋に行っても店は閉まったまま。母チスクがウニョンとの繋がりをすべて絶とうと、ヤンスンの店を大金を出して買い取ったのだ。ヤンスンは大金に大喜びして店を手放すが、売った相手がチスクだとは知らない。

ウニョンの居場所が分からなくなってしまったチェハは、必死にウニョンを探し回る。その一方で、イナとチェハの両親による婚約発表の計画が着々と進められていた・・・。

チェハ、君にとってウニョンはどんな存在?とフィリップ。彼女を見てると、つらくて悲しくていとおしいとチェハ。僕はウニョンを見てると幸せ、でも君の方が何かしてあげられる。でもウニョンを先に笑わせた方が勝ち!とフィリップとチェハ。

ウニョンを見つけ一緒の時を過ごすチェハとウニョン。「少し寝かせて起きるまでそばにいて。」「帰りますよ忙しいんですから」「君の仕事だろ!僕についているのは。」「気楽な事言わないで、やりたい仕事とやるべき仕事は違っていたんです。

これ以上あなたはフィリップやご両親ともめないで・・・。」「いくな!僕のそばににいて。2度と逃げないで、僕のそばに君はいて!」とウニョンを抱きしめるチェハ。愛していると。

帰国祝賀会と婚約発表会に必ず遅れないで来いと父親にいわれていた。チェハはウニョンを車に乗せ、イナとの婚約発表の会場へと向かう。

手を離さないで!信じて!と言いつつ、手を離して壇上に上るチェハ・・・。 そしてそこでチェハは「僕の愛する人・・・パク・ウニョンです」と紹介する。

会場は騒然となり、相手が違うじゃないか?と皆おどろく!フィリップは、何を思っているのか、反則だ!と言いたげな眼差しだった。会場ではイナが茫然としていた。チェハの両親は激怒する。ウニョンは身を引こうとするが、チェハはもうウニョンを離さない決意を固めていた。

注目を浴びるウニョンは、いたたまれなくなり、会場から逃げ出した。追いかけるチェハ。ウニョンはバスの中で愛する事の難しさに目から涙がとめどなくこぼれお散るのでした。

母チスクは、たおれこんでしまった〜〜〜。
キャ〜〜〜!いよいよだ〜〜〜!

春のワルツ次週が待ち遠しいですね。
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