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春のワルツ 第9話「失敗に乾杯」

ウニョンのコンパクトのことで、怒りが収まらないイナは、初出勤のウニョンを紹介もせずに仕事を進めようとする。いよいよ今週から、イナの嫉妬心から来る、意地悪が始まるのか。フィリップにたしなめられ、「今日からユン・ジェハのロード・マネージャーをしてくれるウニョンさんです。」怒ったような顔のイナです。

チェハの前で、「ウニョンさん、さっきのコンパクト見せて!誰にもらったの?黙っていると気になるなあ。」「今日は、もう帰っていいわよ。」と、面白くないイナはウニョンを冷たく扱うのでした。

チェハは、ウニョンに、駄々っ子のようにこまらせて、甘える。キレイに削った鉛筆の芯を「これじゃ楽譜に穴が開く」と、先を丸くしたり。うん?これは、あたりまえですねぇ。「ピアノを拭けとは言ったけど弾けとは言ってない。」チェハからも怒られてばかりのウニョンです。

買い物につき合わせ、持ちきれないほどの荷物を持たせたり。まるでチョンサン島で初めて出会った頃のスホのようだ。だれしも思ったね。今まで、まわりに甘える事のできる人が、いなかったんだねきっと。ウニョンは、持ち前の明るさで徐々にチェハの心をつかんでいく。

そんな時、ガム売りをする少年カングに出会う。「ひきずってた、足が、間違ってたよ。」数枚の札をカングに渡す。幼い頃同じようにガム売りをしていたスホ。自分の幼い頃の姿にだぶらせ思い出してしまった。カングの去る姿を見送りながら、涙を流すチェハでした。

ウニョンの事が気になるチェハの母チスクは、気が気ではない。苗字こそ違え、「ウニョン」という名がどうしても気になるのだ。チスクは夫ミョンフンに、幼き日に別れたウニョンが今、どこにいるのか調べて欲しいと頼み込む。

「チェハには、あの子は死んだと言ってあるのに、実は、生きているなんて、分かったらチェハは、私たちを捨てるわ・・・」長官の夢を捨て、オーストリアへ帰ろうとせがむチスク。ミョンフンも悪い予感がするのか、ソ・ウニョンの身辺調査を依頼する。

一方、大臣の座を目前にしたミョンフンの元にも、「チェハの子供時代について知りたい」と、イナの友人記者ヒジンが訪れていた。

チェハが出演する公演会、トンヨン音楽祭の日がやってきた。イナは会場まで一緒に行こうとするが、チェハは「コンサートの当日は一人で移動する」と、あっさり断ってしまう。イナはウニョンに、チェハを駅まで送ったら会社で資料整理をするよう命じ、一足先に会場へと向かった。

チェハはコンサート前の移動は一人でする事が恒例だった。初の仕事らしい仕事ができると思っていたウニョンはがっくり。その姿を見たチェハは、会場までウニョンに送ってもらうことにする。いままでは、気の許せるフィリップでさえもそばに寄せ付けず、一人で公演会場へ向かっていたチェハだったのに。あ〜〜〜〜ぁ!イナの顔が、目に浮かぶ。

チェハいわく、あの恒例は、前回くずされた。

しかし、事故渋滞に巻き込まれ、二人はスクーターに乗り換えて会場へと向かう。ちょっと待って、車はどうしたのよ。車を置き去りにしたら、その後も渋滞しちゃうんじゃないの?ま!いいのか韓国ドラマだから。コンサートの開始時刻は、刻々と迫ってくる・・・。

運転するのは、もちろんウニョン。後ろで、ウニョンの長い髪を水色のハンカチで結ぶチェハ。でもそのハンカチってイナからの・・・

コンサートには無事に間に合ったが、スクーターで会場へやってきた二人を見て、イナの怒りは更に爆発する。「どうしてよけいな事をしたの!」「僕が頼んだんだ。無事に演奏終わったから、ゆるしてよ。」

「コンサート当日は、フィリップとも一緒じゃなかったわ!」
「楽だったから」とチェハ。「わたしの誤解だとしても、2度とこんな事はヤメテ!」とイナ。でも、まにあったから良かったものの、ウニョンも無神経すぎるよね。ロードマネージャーとして、もっと、しっかりとしてもらわなくては。アーティストをキチンと送り届けてください。

叱られたウニョンがベンチに一人座っているのを見かけたチェハ。近づこうとすると「イナに叱られたんだって?」とフィリップ「誰だって失敗はするんだ。」慰められるウニョンをチェハは見ていた。

トンヨン音楽祭てどこ?なのかしら。綺麗な場所のコンサートでしたね。チェハのピアノの音色が、響いている間は、イナもみんなもしあわせそうでした。

翌日もウニョンの運転で帰ると言い張るチェハ。今度はにわとりを運んでいたお爺さんが目の前で田んぼに落ちてしまう。にわとりを捕まえるのを手伝うチェハとウニョンでした。しかし、2人にとっては、良い思い出の時間を作ってしまったね。

お爺さんの家に招かれた上にサムゲタンをご馳走になるが、結局一泊することになってしまった。戻らないチェハを心配するイナは電話をかけるが、電話の向こうから聞こえたのは、なんとウニョンのはしゃぐ笑い声でした。

なんだかしらないけど、どんどんチェハとウニョンが、近づいて行く様で気が気では、ありません。ものすごく〜〜〜〜く、いやなジェラシーです。悔しくて、悔しくて、惨めな思いに涙を流すイナでした。

昨夜のチェハとの出来事を愛しそうに思い起こすウニョン。車の中で眠るチェハをみつめ、さわりたいのに、さわれない。ウニョンも、知らない内にスホの面影を追い求めているのだろうか・・・

ソウルに戻ると、そこには嫉妬に駆られたイナの姿が。「ウニョンさん、いったいどうゆう運転してるのよ」ウニョンの髪に結ばれたハンカチを見て驚愕するイナ。自分がチェハにプレゼントしたハンカチだったのだ。ウニョンに駆け寄り、ハンカチをもぎ取るイナ。「何をするんだ!」チェハは声を荒立てるが・・・しかし、チェハの怒った時の眼力は、ものすごいね。

春のワルツ次週が待ち遠しいですね。
毎週:nhk総合 毎週土曜日 夜11:10〜00:05分まで 全20話です。