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春のワルツ 第7話「母の眠る島へ」

「ここで何をやっているんだ!」と、もの凄い形相で、小箱(実は貝殻細工が、はいっているチェハの大事な物)を取り上げ「出て行け!」とチェハは激怒し、 思わず怒鳴ってしまう。「ウニョンに謝れ!」とすごい剣幕のフィリップは、耳まで真っ赤か!驚いてその場を立ち去るウニョンでした。

「それなに?あんなに怒る事じゃないでしょう。」とイナ。チェハにとっては唯一大切なもの・・・だれにも触らせない。ピアノに向かって、うな垂れるチェハ。

「ヘイヘイ、アイム・ソーリー代わりに、謝るから、ごめんなさい」と、ウニョンを呼び止めるフィリップ。「機嫌が悪るいからとあんなに、怒るんですか?!許せません。」と言うウニョン。

イナが現れ、「勝手に彼の物、触ったでしょう?ウニョンさんも悪い。そういうの、彼はダメなの。あそこはチェハの練習室よ、わきまえてほしいわね。」ごもっともです。

「とにかく謝れ!僕の好きな女の子だ」と言うフィリップに、「楽しみだな。今度はいつまで持つのか」と嫌味や悪態を言ってしまうチェハ。フィリップもお手上げ状態だー。二人は険悪な雰囲気に。

ウニョンの帰り道、トラックの中で、携帯電話の音が鳴り続けている。自分のではなく、フィリップの忘れた携帯で、発信者は、チェハからでした。しかし、自分のじゃないから、でないぞ。ましてチェハからなんだもの、プン。

家に帰り、布団に入ってからも、ずっと鳴り続けるので、しょうがなく迷いながらも出たウニョン。 するとフィリップだと思って話し始めるチェハ。チェハはフィリップに謝罪の電話を掛けてきた。

「悪かった。だけど、彼女を見てるとなぜか辛くなって、イライラするんだ。失礼な事をしてしまった。一番の親友なのに。アリスにも伝えて。すまなかったと」というチェハの言葉を聴いていたのはウニョン。 思いがけないチェハの言葉に、ウニョンはますます傷ついていく・・・。なんなのよ、わたしのどこがイライラさせるのよと、きっとウニョンは、思ったね。

翌日、フィリップに携帯を届けようとホテルに行ったウニョンは、 留守だったのでフロントに預けました。スカートが破れてしまい、化粧室で直した時、
ゴミ箱にある財布を見つけ、フロントに届けようとすると、落とし主のおばさんが、財布を手にしてるウニョンを犯人扱いで、すごい剣幕!泥棒と間違えられ、ひと騒動になってしまいました。

私はとっていないと言うウニョンにもかかわらず、バッグの中身を全部ぶちまけるおばさん。フロントの人が、「盗んだサイフを届けに来る泥棒は、いませんよ。」「謝ってください」と懇願するウニョンを無視して帰ろうとするおばさんでした。

それを偶然見ていたチェハが立ちふさがり、「謝れよ!」と怒鳴る。「悪うごさいました」と、心のこもらない詫びをして、行ってしまったおばさん。手伝おうとするチェハを断って、涙をこらえて、バックの中味を拾うウニョン。外に出て、ようやく我慢してた涙が・・・ウニョンが心配で出て来たチェハだけど、声をかけられず、トラックに乗って行ってしまうウニョンを見つめるだけでした。チェハの切なそうな瞳がステキ・・・

フロントから、ウニョンの落とし物と渡されたコンパクトと、お連れ様へ渡して欲しいと、フィリップの携帯を受け取ったチェハは、昨日の電話に出た相手がウニョンだったことに気づく。チェハの手元には、ウニョンが落としていった粉々に砕けたファンデーションの、コンパクトだけが切なく残された。

イナはチェハと昼食の約束をする。イナは友達と一緒にチェハがデパートで化粧品を買っているところを偶然目撃する。チェハの父は、時期大臣候補だと話す。友達はきっと「あなたへのプレゼントよ」と言う。実はウニョンの為なんです。コンパクトを開けたら、ファンデーションが粉々だったから。

ホテルでの惨めな出来事が頭を離れないウニョンは、「お母さんに会いたい」と、墓参りに旅立つ。母の墓は故郷のチョンサン島にあった。

フィリップに携帯を返して、ゆうべの暴言を謝るチェハ。そして、ウニョンが落ち込んでるから、電話してみろと。電話しないで、直接店に現れたフィリップ。「ウニョンは?」と聞かれてミジョンは、少しガッカリ。そして「お母さんに会いに行った」と。

3人で昼食をしている時、新聞記者である友達のヒジンがチェハの事を「チェハさんは暖かい人と聞いてたのに。良く言えば神秘的だけど、秘密を抱えてる感じがする」と言う。自分へのプレゼントだと勘違いしているイナは、なかなか渡そうとしないチェハに痺れを切らす。「あなたのじゃ、ないみたいね。」とヒジン。

何だか、かみ合わない2人。チェハとイナ。チェハがいいと言ってるのに、「ロードマネージャーを手配する」とさっさと決めてしまうし、イナって自分かってかも。

船で島に着いたウニョンを待っていたのは、飛行機で先周りのフィリップでした。君に会いたくて付いて来てしまったと言う。

驚きながらも、一緒に墓に行き「私のお母さん」とウニョン。そこでウニョンも母親を亡くしたという事をフィリップは知る。「思いっきり泣こうと思ったのに、邪魔者がいるよ、お母さん。」実母のお墓の前で言うウニョンが可愛い。
「お母さんは、ずっと36才のままなのに、私はもう26才。」と雑草をむしりながら、母に語りかけるウニョン。そして「お母さんに会いたいな・・・すごく」と。

島のポンヒおばさんは、今は元気になったウニョンに、「昔からこんなに元気なら良かったのに。昔の話は、忘れたほうがいいよ。」辛いウニョンの母の死を思い、「みんな、あの親子が悪いんだ」と。病院から突然いなくなったスホを、父親と一緒にいるとウニョンも思っているのかなぁ。

しかし、フィリップを見て「ミジョンにピッタリ」と、母子で好みが似ているらしい〜。めんくいな母子だね。

チョンサン島の自然に包まれて、穏やかな時間を過ごす二人。夕焼けの映る海を見ながら、並んで座るウニョンとフィリップ。ロマンチック。一生懸命近づこうとするフィリップに、好意を抱いてはいるみたいだけど、恋愛感情には見えないウニョンでした。

最終の船に乗り遅れ、二人は民宿に泊まることになってしまった。フィリップの携帯が充電切れで、ウニョンのを借りて、「今遠くに居て、今日は帰れない。」見知らぬ番号を不思議に思ったチェハは「誰の電話?」と尋ねると「ウニョンのだ」という言葉で、二人が今一緒で、今夜一緒に夜を明かすことを悟る。心が、みだれるチェハでした。

イナはチェハに内緒で、小学校の同級生と会う機会をセッティングしました。
誰一人として知らないが、平静を装うチェハです。「本当にユン・ジェハ?カナダで死んだってウワサがあったからね。でもイナは信じなかったけど。」と言われるが、チェハは何とかその場を取り繕う。みんなからチェハのことを羨ましがられるイナは得意満面だ。

隣同士の部屋に泊まり窓から外に出て楽しそうに指相撲や会話をする二人。裸足のフィリップを見て私の足の上に乗せていいよと言うウニョン。びくっりした、足載せダンスでもするのかと思っちゃったよ。

フィリップの愛の告白を韓国語の練習と受け取ったり、はぐらかすウニョン。
この2人。なんで恋人じゃないの?こんなに真剣にラブコールをするフィリップと恋におちないのか、不思議です。なにか、不自然さが残ります。

チェハの心はなぜか揺れる。携帯のメモリーに残ったウニョンの番号に思わず電話してしまう。フィリップとは別の部屋だと知ったチェハはホっとする。穏やかにこの前怒鳴ったことを誤り、ウニョンも、素直になり、ホテルで助けてもらったお礼を言う。

ウニョンは、夢を見た。幼い頃のウニョン、手術を終えたウニョン、消えてしまったスホ、死んでしまった母・・・一人さびしくチョンサン島で過ごしていた。声をかけるスホの父。

「おじさんに着いて行けば、お兄ちゃんに会えるの?」と素直にスホの父に着いて、ソウルに来たけど、スホがいるハズもなく、そこで、小間使いのようにコキ使われ、いじめられるウニョンでした。それでも信じて待ってるウニョン。

ある日、スホの父は姿を消し、預け先のおばさんから、「これで掃除したのか!」と怒鳴られ・・・夢にうなされ、飛び起きるウニョン。放浪癖があるのに、どうしてウニョンを連れて行ったのかしら?

フィリップは、早起きして、ウニョンの為に貝殻を拾ってくれた。バスの中でそれを見つけて、笑顔のウニョン。そこまで、気遣ってもらったら普通、好きになるでしょうに。

ウニョンとフィリップはソウルへと帰るが、ホテルの前でイナ・チェハ・チェハの両親に会う。「パク・ウニョンです」と挨拶するウニョンに、チェハの両親はにこやかに対応する。「フィリップがウニョンさんを好きなんですよ」とイナ。

ウニョンにプレゼントの靴を出すフィリップ。前の靴は大きかったからと、「ピッタリだったら、マイガールに」と。履いてみると、ピッタリ。ウニョンを抱きしめるフィリップ・・・その時・・・

ウニョンにコンパクトをプレゼントしようとウニョンを探しに部屋を出て行くチェハ。そこで抱き合うウニョンとフィリップを目撃してしまう。手に持っているコンパクトを見つめるチェハ。コンパクトを渡せず立ち去るチェハ。

キスをしようと顔を近づけるフィリップ。

ここまで読んでくれてありがとう。これじゃあ、あらすじではなく、ストーリィですね。(^−^)

春のワルツ次週が待ち遠しいですね。
毎週:nhk総合 毎週土曜日 夜11:10〜00:05分まで 全20話です。