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春のワルツ 第17話「許されない愛」

「あんたの息子のイ・スホだよ!」チェハは、ついに父チョンテに自分が息子のスホだと告げる。チェハの告白を聞いてしまったウニョンとフィリップは、ショックでその場を後にする。

チェハが息子スホだと知り、懐かしむチョンテに対し、チェハは、「すぐにソウルから出て行ってください」と、冷たく言い放つ。そこにカングが現れ兄ちゃん僕の父ちゃんをいじめないで。

カング悪かった。学校へ行け、ちゃんとご飯も食べてガム売りもやめろと言い残し去って行くチェハにチョンテはスホー・・カングはスホ?て誰?

チェハがスホだと知ってしまったウニョン。真実を受け入れることができなくショックを受けたまま、街をさまよう。一番信じたくない現実に悩んでいた。憎くて恋しいお兄ちゃんが愛するチェハさん!どうしたらいいのよ。もう、心がパニック障害でグルグル・・・。

チェハが、電話してもウニョンは出ない。フィリップからも今はだめだ!とにかくだめだ!ウニョンに会いにいくな!彼女が許すと思うか?「許すかどうか彼女が決める。」まだスホとばれた事をチェハは知らないのだ。フィリップもウニョンも知ってしまったのに。

ウニョーン、ウニョーン、ウニョーン、ウニョーーーン、いくら呼んでもウニョンは出ない。ウニョンは会おうとしない。

しかしその晩、互いへの思いに駆られ、チェハはウニョンの家へ、そしてウニョンは雨の中チェハの練習室を訪れる。いままで、チェハと出合ったさまざまな思い出が頭の中をかけめぐり、部屋に入りピアノのイスに座り、母の死を招きそして自分を残して突然姿を消したスホに対する憤りと、チェハへの愛に苦しむ・・・。

ウニョンはバスのなかでチェハのインタビューのラジオを聴く。1番印象に残る曲は、「悲しみのモチーフ」です。夢を見て作りました。昔の思い出でですね。一生、井戸の中でおぼれたまま生きていくんです。

その時チェハから電話が掛かり、逢えないかという誘いをウニョンは迷いながらも断る。ウニョンはチェハの練習室に居ながら家に居ると言い、チェハはウニョンの家のそばに居ながら練習室に居るとお互いにうそをつく。

練習室に帰ってきたチェハはピアノのイスが濡れている事に気づく。

「イナ、もうウニョンやチェハには、何もするな!2人は、一生のキズを負っている。」「フィリップあなたチェハの事知っているの?」「まさかイナ、君も・・・知っているのか。」「ウニョンさんも知ったの?」

ヒジンは、イナに頼まれて、スホの消息を調べていた。スホは行方不明者として処理されていた。親も知らないの?これはある意味誘拐だとイナに告げるヒジン。まだ、そのスクープ記事にしないで。

ホテルにユン・ジェハに会わせてくれとチョンテがやって来た。「あんたを父親と思って恋しがってたオレがバカだった。」「スホ会いたかったよ」「よくそんなウソがいえるな!いまだにバクチが止められないんだろ!ウニョンを売ったくせに!2度とあらわれるな!」とチェハに冷たく拒絶される。

「オレ、ソウルを出る事にした。生きててくれて有難う!立派に育ってくれて有難う!スホよ〜!父は、ただただ詫びるだけだった。」それをミョンフンは見ていた。

チョンテがスホに会いにきたことを知ったミョンフンは危機を感じる。議員のイスが目の前に迫ったチェハの父親は、息子の事が世間に知れることを恐れ、チェハとイナとの結婚を急がそうとする。

「本物のチェハになるのは、イナと結婚する事だ!」今まで、結婚にこだわっていたはずのイナだったが「少し時間を下さい。チェハさんを守れるのは誰なのか…。」考えて見るのかな?

チェハを避け続けるウニョン。たどたどしい手でクレメンタインを弾くウニョン。ピアノを弾いている後ろから、そっとチェハが近づく・・・。ウニョンに合わせ伴奏を始める。チェハの指には、ウニョンから贈られた指輪が・・・しかし、昨日までウニョンの指にあった指輪は消えていた。

しばらくの穏やかな二人での演奏が終わった後、チェハは話を聞いて欲しいとウニョンに頼むが、ウニョンは激しい口調で怒りをあらわにし別れを告げる。

「私たちここで終わりにしましょう。絶対に一度は逢いたかったけど、こんな形じゃイヤだった・・・スホお兄ちゃん!」泣き叫ぶウニョンです。

「雨の中来たじゃないか!僕は君がいないとやっていけない。」


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春のワルツ 第16話「異母兄弟」

イナのオフィスでチェハの少年時代の写真を見てしまったウニョンは、スホにそっくりなその容姿にひどく動揺する。

「あなた本当にユン・ジェハさん?カナダにいたって本当ですか?もしかして、チョンサン島に来たことはないですか?写真の人私の知り合いにソックリなんです。」チェハに尋ねてみたが答えはなかった。

「他人の空似ってよくあるのよね。」とイナ。スホに戻ったら困るから、チェハとして生きてくれるならいくらでもかばってあげるわ。チェハを脅すイナでした。

ウニョンは、フィリップを呼び出し、チェハの事をいろいろ尋ねる。「なぜそんな事知りたい?」フィリップも怪訝そうにウニョンを見つめる。「私、チェハさんの事なにも知らないから。」

「ウニョンが君の事を聞いてきたよ!君達大丈夫?」 苦悩が浮かぶチェハに尋ねるフィリップだった。

そんな時、ウニョンは街でスホの父チョンテを見かけ、驚愕する。ウニョンの様子が変だとチェハにもわかった。

そんな折、営業を再開したウニョンの養母ヤンスンの食堂に、偶然チョンテが現れ、ウニョン一家全員が怒りをあらわにし食堂は大騒ぎになってしまう。

帰って来たウニョンは身動きも取れないほどに動揺していた。スホの消息を問いつめられたチョンテは「出世して海外に出張中だ」とウソをつく。

チェハは、カングからの助けを求める電話で警察に出向く。そして、そこにいたカングの父が、自分の実父チョンテだと知り、がく然とする。しかし、チョンテはチェハが自分の息子スホであることに気づかない。カングが異母兄弟と知ったチェハでした。

カングに会いに出かけるチェハ。お父さんは?居なくなっちゃった。お兄ちゃんに付いて来いとホテルに連れ帰り、今日はここに泊まるように促す。

お母さんは?僕が小さい時死んだって。と言うカングをお風呂に入れて洗ってあげるチェハでした。二人のお母さん達て死んだんじゃなく逃げたんじゃないのかしら?・・・。

カングを置いて会社へ出かけるが、ホテルへチスクがやってきて、ビックリしてカングはホテルから逃げ出してしまう。

一方、友人の記者ヒジンからチョンテの写真を手に入れたイナ。ひとり考え込んでいるところに、チェハの携帯が鳴り、思わず電話に出てしまう。電話の相手がチョンテと知りイナははかり事を仕組んだ・・・。

イナの作戦で、全員が同じ食卓を囲む事になった。 ウニョンの前に座るスホ父チョンテを見るチェハとウニョンのただならぬ様子に、イナはチョンテがスホの父親だと確信する。ウニョンの悲痛な顔色を見て取り、チェハの心は痛んだ。

ヒジンと会うイナ。あなた、チェハという名のスホを愛しちゃったんじゃないの?きづつく事から逃げているわ。彼が手を差し伸べなかったら良かったのよ。私も苦しいのにだれも分かってくれない。どうして私をこんな悪い女にさせるの。でももう遅いわ。私のチェハは誰にもわたさない!

チスクの所に行き「チェハと結婚したいの」チェハが本物のチェハじゃないことを、他人が知ったらどう思うかしら。両親には話しません。結婚のことよろしくお願い致します。そう言い放つイナ。おどされるチスク。チスクから話を聞いたミョンフンも動揺を隠せない。

チョンテにお金を渡しカングを学校に通わせるように、そして、ソウルから離れるように促す。チェハはカングを連れ、勉強に必要なものを買い揃えてやる。カングをきつく抱きしめるチェハでした。ウニョンの為にこうするしかない。

「フィリップ、私 結婚が決まったの!チェハのお母さんと会ってきたの。」そう言うイナの言葉に愕然とするウニョンとチェハ。え!ええええぇぇぇ〜〜〜!屋上に逃げるウニョンを追ってフィリップもどうなっているのか分からない。            

「イナ、愛情のない結婚はだめだ。しっかりと僕を見ろ!」「いいわ!あなたがだれか教えてあげる。」とイナはフィリップとウニョンの見ている前で無理やりディープキスをする。

フィリップにイナとの結婚について問い詰められるチェハ。「イナが一人で勝手に決めたことだ」と弁解するが、「お前がハッキリしないからだ」と、フィリップからもたしなめられる「実は本当は・・・」チェハは真実を告げようとするが、やはり言い出せない。

ヒジンに、「ユン・ジェハはこの世にはもういないわ。スホを愛している為のこじつけよ」と指摘されるイナ。ヒジンの言葉を否定することができない。

「スホの父親まで呼び出して演技して、恐ろしいわ・・・もうやめなさいイナ!」ヒジンとイナの会話を、チェハが聞いていた。ジョンテを呼び出したのも、イナの企みだと知ってしまった。すべては自分のせいだ。みんなに本当のことを話す、とチェハはイナに告げる。

ヤンスンの店へとおもむくと、そこにはチョンテがウニョンの周囲をウロウロしてウニョンを苦しめている。そう簡単にソウルを離れない父・・・。

それを見たチェハは、チョンテに「僕だよ、僕だってば!あんたの息子のイ・スホだよ。」「おまえがスホか!」その言葉を喧嘩の仲裁にと、走ってきたウニョンとフィリップが見てしまった。

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春のワルツ 第15話「墓前の誓い」

真夜中の菜の花畑で思い出にひたっているチェハの背後から「イ・スホ」とイナは、呼んでみた・・・。振り返るチェハ。「あなた何者?」

まさかまさかと思っていたけれどチェハが本当は“イ・スホ”という別人であることを確信したイナ。初恋のチェハとの思い出に打ちひしがれるイナ。

ユン・ジェハーー、チェハーー、チェハーー、チェハーー、チェハーー、と海に向かって泣き叫びつづけるイナでした。

チェハはイナに、夕べはどうゆう意味?何が聞きたいの?と聞くが、そっちこそ私に話す事があるんじゃない?撮影が先よ。と、いなされる。

菜の花畑の真ん中で撮影会が始まった。ただ、ただ、思い出の地で無心にピアノを弾くチェハだったが、ウニョンとの幼い頃の思い出が、こみあげて来る。

あぁ、ウニョン(ハン・ソイ)とスホ(ウン・ウォンジュ)の子供時代の子役もすばらしい演技だったね。子供の成長は、早いから結構大きくなったでしょうね。

チェハはピアノ演奏の途中休ませてくれと頼む・・・。いなくなったチェハだったが、なぜかウニョンは見つける。ウニョンゴメンと砂に書いた砂浜で寝ていた。

「戻って来るは、探さなくとも、ソ・ウニョンの所に。」とイナはフィリップにつげる。

「よくここの海岸を知っていましたね。子供の頃ここで虹を見たんです。虹にお願いしたの、幸せがつづきますようにって。でも、お母さんが死んでしまった。幸せになると、不安・・・。また何かありそうで、また悲しい事が、ありそうで・・・。」

「僕を許してくれる?ウニョンを幸せにしてあげたかったのに、二度と悲しませたくなかったのに・・・」そう言ってチェハは涙を流す。

私、こんな風にあなたの手を握れて幸せなんです。とチェハに寄り添うウニョンをイナは、見ていた。

チェハは一人でウニョンの母親の墓前に行き誓いをたてる。「今からスホを消してチェハとして、ウニョンだけを愛して生きます。
イ・スホが犯した罪の数よりももっと多く、ウニョンを愛します。認めてください。」

「認められないわ!」そこに現れたのはイナ。「本物のチェハどこ?」「死んだよ」とチェハは告げる。「初めに言えばいいのに!なぜだましたの?」

「僕もチェハだから・・・。ユン・ジェハとして生きると決めた時スホは、死んだ。だからウニョンには、言わないでくれ!」「私も傷ついているのに、あなたとの再会を夢見てきた私の15年を返して!許せないは!チェハとして生きれば、一生、ユン・ジェハとして生きてごらん。」

チョンサン(青山)島の木の下で、石を積み上げて「自分が幸せだからほかのみんなにも幸せになってほしい」と願うウニョン。そんな彼女の姿をフィリップは不思議に思います。

撮影会が終わり、それぞれ帰る。チェハの様子が変だと感じるウニョンでした。

自宅に帰ったチェハは父親に、なぜウニョンが生きていたことを隠し自分を騙したのかと詰め寄る。「もう、知っています。彼女がソ・ウニョンだって。」

「母さんは息子の死から立ち直れず2度も自殺をはかったんだ。良く似たお前を見て息子が生き返ったと思った。母さんの為におまえを、騙すしかなかったんだ。真相を知ったらおまえを失うんじゃないかと怖かったんだ・・・。」

チェハ自分で作ったのと指輪を差し出すウニョンです。

イナは、チスクの元を訪れる。昔の写真を見ながら、「この頃のチェハが大好きだった。チェハに会いたい・・・お母さんもチェハに会いたくないですか?」と呟くイナに、チスクは困惑する。「練習室に行けばあえますよ・・・」と、取り繕うが、動揺を隠せない。

イナは、ヒジンにすべてを話した。天才ピアニストにそんな過去があったなんて!イナはチェハとその両親に騙され利用されたと勘違いし、チェハを完璧なチェハに仕立てると心に誓う。

一方、チェハは、ウニョンに真相を知られることを恐れ、また幼い頃のスホとしての罪の意識から、何かと彼女に冷たくあたってしまう。幸せの絶頂にいたウニョンは、そんなチェハの真意がわからず、戸惑いを隠せない。

イナはウニョンに秘密をバラすと脅し、チェハがユン・ジェハらしく振舞うなら、秘密はバラさないと約束する。思い悩むチェハ。

しかしイナは、スホだと分かってもチェハだと信じこみたい。いや、すでにチェハというスホ本人に恋に落ちているのかも知れないね。

ウニョンとお酒を飲むイナ「イ・スホってどんな人だったの?初恋の人?」「子供の頃身体が弱くて一人ぽっちだったんです。そんな時お兄ちゃんが来たんです。お兄ちゃんも寂しかったのが分かったんです。でも今は、もういません。」

「もしその人が現れたらどうする?来てくれるのを待っているんでしょう?」「私たち共通点があるって知ってた?思い出に騙されて生きてきたってことよ」イナの言葉に、ウニョンは首を傾げる。

「あの時、手を差し伸べたりしなければ・・・・いや、最初に言ってくれるべきだったのよ。僕はユン・ジェハじゃない」と・・・。ウニョンには何のことだかわからない。

「最近、眼を合わせようともしない。わたしを嫌いになった?でもチェハさんの目が違うといっている。何を悩んでいるの、なぜ笑ってくれないの?」と泣くウニョンをつい抱きしめてしまうチェハでした。

イナ、君が待っていたチェハでなくてゴメン。君の思い出を分かち和えなくてゴメン。傷だらけの過去を隠して幸せになれると思う?

イナの戦略が始まる・・・ウニョンにチェハのジャケットの写真を、チーフ室に取りに行くように配下の者より連絡させる。その写真の下に置いてあった物は・・・

昔のイナとチェハの子供の頃の写真が出て来たがそれを見たウニョンはビックリ!そこには、スホと瓜二つのチェハの写が・・・。

            
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春のワルツ 第13話「イナの策略」

予告

婚約発表の場で、ウニョンを「僕の愛する人」と紹介してしまったチェハ。会場は騒然となり、チェハの両親は激怒する。ウニョンは身を引こうとするが、チェハはもうウニョンを離さない決意を固めていた。

予想外の展開に腹を立てたイナはフィリップを責めるが、フィリップはだまし討ち的な婚約発表をたしなめ、「今チェハに一番必要なのはウニョンだ」と言い切る。そこでどうしてもチェハを取り戻したいイナは、ウニョンを職場に復帰させることを計画。チェハとウニョンをいつでも自分の監視下に置いておこうというのだ。ウニョンにチェハを諦めさせるため、イナの巧妙な作戦が開始される・・・。

              書きかけ中・・・



2007年7月14日(土)午後11時10分〜0時03分30秒
※放送日が変更になりました。いつまでたっても始まらないので残念でした。

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春のワルツ 第12話「愛の宣言」

チェハとウニョンの親密そうなビデオを見てしまったフィリップとイナの怒りは大きかった。外に出るフィリップを追いかけるチェハ。フィリップは、いきなりチェハを殴りつける。

「いつも誰かの陰に隠れて生きるってことがどういうものかわかるか?お前は俺の友達だけれど、俺はお前の陰に隠れていた」そう言ってフィリップは、ピアノコンクールの話を始める。あの日も今日みたいに喧嘩した。

皆は、君を誉めたあの日僕はピアノをやめたんだ!誰かを愛することが悪いんじゃない。お前が誰かを愛するのを初めて見たよ。なぜウニョンなんだ?お前たちを見るのが辛いよ。そんなフィリップの気持ちを知り、チェハは心から詫びる。ウニョンさんには言ったよ。罰は俺が受けると・・。フィリップはそれでも、ウニョンは譲れないと宣言する。

ウニョンは再三にわたり、チェハの母チスクから身を引くように迫られていた。自分がどんなに苦労をしてチェハをピアニストとして育てたか、ウニョンはピアニストのチェハに、何をしてやれるのかと。

母チスクは、ものすごかった。教育ママなんてレベルじゃないぞ。私は、寝るとき意外は、チェハに尽くして来た。「お金と才能がある男と出会ってシンデレラになれるとでも思っているの?」とウニョンを侮辱する。

それでもウニョンは、「私はありのままのチェハさんを愛している。ただ愛しているだけです。」と、涙ながらに訴える。「そんなつまらない事にチェハを巻き込まないで!もう2度とうちのチェハに近寄らないで!」とチスクは更にウニョンを傷つける。

ウニョンは、とめどなく泣きながら1人、町をさまよう。

イナに呼び出されるウニョン。そこには仲睦まじくピアノを奏でるチェハとウニョンの映像が流されていた。慌てて映像を停止するウニョン。しかし、何度停止しても、また再生されてしまう。

「チェハを撮ってって言ったのにウニョンさんが映っている。知らないの?私がチェハを愛してるって!そのうえ親友のチェハとフィリップの仲も引き裂くつもり?人には守るべき道理があるわ。ウニョンさんは今それを踏み外しています。」

フィリップと共にビデオを見てしまったイナは、激しくウニョンを責め立てる。辞職については自分で判断するようウニョンに通告する。自分の存在が、チェハとフィリップの友情をも切り裂こうとしていることに心を痛めたウニョンは、ついに退職を決意する。

チェハはガム売りの少年に靴を買ってあげた。カングと父親が食事をしていると、テレビにチェハの姿が。「あの人だよ。こんなに良くしてくれた人は!」と、カングはテレビで演奏するチェハを指差す。ピアノを奏でるチェハの姿。しかしジョンテはそれがスホだとは気づかない。

「辞表です。お世話になりました。飛行機で会った時、お姉さんみたいだったのでこんな気持ちで辞めるのは残念です。」「ウニョンさん私もあの時は妹みたいに思った。状況が悪くてたまたまこうなってしまっただけです。」最後に優しく語りかける。しかし、思わずホットほくそえむイナでした。

何も知らないチェハが元気の無いウニョンを楽しませようと、「今日は僕がロードマネージャーになるよ!」と ドライブに誘った。

「最後の退勤しなきゃ」「今日はウニョンさんを笑顔にしてあげたかった」 そんなチェハの言葉に胸が震えるウニョンでした。チェハの手にキスをし、「日当です。プレゼントありがとう。本当にさようなら」と笑って別れる・・・。

その日からウニョンとは連絡が取れなくなった。ウニョンの母の店は、チェハの母に買収されチェハはウニョンを探す手がかりが無くなった。ウニョンのケイタイのまちうけにはチェハの姿が・・・。

イナ、ウニョンを辞めさせたの?フィリップは慌ててウニョンを尋ねるが、「「知らなかったんです。誰かを愛する事が、悪い事だなんて、他の仕事見つけます。もう、ごめんなさいって言いたくないんです。誰にも後ろめたい思いしたくないの。」そんなのパク・ウニョンらしくないと。バイバイ元気でねフィリップ。

しかし、家族には退職したことを言えずにいるウニョンでした。
あたかも出社するようなフリをする。仕事を探して途方にくれるウニョンです。チェハから電話が掛かって来ることを恐れ、携帯の電源も切るウニョンでした。

「イナ、ウニョンはどこ?」「皆、もとの場所に戻っただけです。それで、皆幸せになるのです。チェハ、あなたの感情は愛情じゃなく同情よ。あなたの為よ。」とイナ。

「僕の為?なにが僕の為だ!君の思いどおりにはならない!」とチェハ。「ひどい人!私は絶対あきらめないから!」とイナも叫ぶ。

海苔巻き屋に行っても店は閉まったまま。母チスクがウニョンとの繋がりをすべて絶とうと、ヤンスンの店を大金を出して買い取ったのだ。ヤンスンは大金に大喜びして店を手放すが、売った相手がチスクだとは知らない。

ウニョンの居場所が分からなくなってしまったチェハは、必死にウニョンを探し回る。その一方で、イナとチェハの両親による婚約発表の計画が着々と進められていた・・・。

チェハ、君にとってウニョンはどんな存在?とフィリップ。彼女を見てると、つらくて悲しくていとおしいとチェハ。僕はウニョンを見てると幸せ、でも君の方が何かしてあげられる。でもウニョンを先に笑わせた方が勝ち!とフィリップとチェハ。

ウニョンを見つけ一緒の時を過ごすチェハとウニョン。「少し寝かせて起きるまでそばにいて。」「帰りますよ忙しいんですから」「君の仕事だろ!僕についているのは。」「気楽な事言わないで、やりたい仕事とやるべき仕事は違っていたんです。

これ以上あなたはフィリップやご両親ともめないで・・・。」「いくな!僕のそばににいて。2度と逃げないで、僕のそばに君はいて!」とウニョンを抱きしめるチェハ。愛していると。

帰国祝賀会と婚約発表会に必ず遅れないで来いと父親にいわれていた。チェハはウニョンを車に乗せ、イナとの婚約発表の会場へと向かう。

手を離さないで!信じて!と言いつつ、手を離して壇上に上るチェハ・・・。 そしてそこでチェハは「僕の愛する人・・・パク・ウニョンです」と紹介する。

会場は騒然となり、相手が違うじゃないか?と皆おどろく!フィリップは、何を思っているのか、反則だ!と言いたげな眼差しだった。会場ではイナが茫然としていた。チェハの両親は激怒する。ウニョンは身を引こうとするが、チェハはもうウニョンを離さない決意を固めていた。

注目を浴びるウニョンは、いたたまれなくなり、会場から逃げ出した。追いかけるチェハ。ウニョンはバスの中で愛する事の難しさに目から涙がとめどなくこぼれお散るのでした。

母チスクは、たおれこんでしまった〜〜〜。
キャ〜〜〜!いよいよだ〜〜〜!

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春のワルツ 第11話「衝撃のビデオ」

チェハがウニョンにキスする場面を目撃したフィリップは、チェハへの怒りに変わり別人のように厳しく当たるようになってしまった
。ん〜ん、だれでもそうだよね。

イナとチェハを仲直りさせるために食事に誘ったフィリップは、そこへ、ウニョンを誘い、チェハに関係を見せつけ、大胆にも客たちのいる前で愛の告白をするが ウニョンに、気持ちは受け取れないと断言された。 ウニョンはフィリップの気持ちを完全に持て余していた。フィリップはそれでも待つ、と答える。


イナはチェハの母チスクに接近。ウニョンを毛嫌うチスクは、チェハとイナの結婚を強く望むようになる。その晩、チェハ親子が3人で食事をしていると、たまたまフィリップが現れ、同席することに。仲のよい親子の姿を見て、孤独を感じたフィリップはチェハに漏らした。

「お前がいなかったら今の俺はいなかった。これからもお前がいなきゃダメだ」とチェハは訴える。

「お前はすべてを持っているじゃないか。家族も、母さん、父さん、そしてピアノ。そして今は・・・君はぜんぶ持ってる。その中の一つだけでいいからくれよ」と訴えたフィリップだった。

「すべて俺のものじゃないって言ったら・・・信じてくれるか?」と、チェハ。しかしフィリップには冗談にしか聞こえない。腹立たしく感じるだけだった。

ウニョンの事を調べたチェハの父は、ウニョンが同一人物だったと驚く!その隠した資料が気になる勘の良いチェハの母だった。同一人物であろうか無かろうが、チェハの前をうろつくウニョンと言う呼び名の女は 許せなかった。

資料作りのために、その頃ウニョンは、会社からチェハのビデオ撮影を依頼されていた・・・。チェハの練習室でウニョンは調子に乗り、ピアノを弾く。チェハがウニョンにピアノを教えようと、仲良く睦まじくピアノを奏でる二人。その様子をチェハはカメラに収める。「テープは俺たちが持っていればいい」、と。その様子をチスクが見つめていた。

海苔巻き屋を訪れるチスク。汚らしい小さな店。チスクは軽蔑するような目で店内を見回した上、海苔巻きには手もつけずに店を出ようとする。不愉快なヤンスンは海苔巻きを折りに詰めチスクに持って帰らせるが、チスクは店の外のごみ箱に捨ててしまう。

帰ってきたウニョンと鉢合わせし、チスクに挨拶するのを目撃したヤンスンは、唖然とする。チスクはウニョンにチェハのマネージャーを辞めるよう促す。

「私は、お金より海苔巻き残される方がいやなんです。」とウニョン。店までやって来ていたチェハの母。「何か目的があって近づいたんじゃないの?」手切れ金を持参したが、ウニョンは受け取らなかった。

「後悔するわよ!軽く考えないでちょうだい!」と立ち去る母。フィリップは、そんな二人の会話を聞いていた!

顔を合わそうとしないフィリップに怒るチェハ。「母親を何とかしろ、ママに聞け、最近のお前は気にいらないんだ!」とフィリップ。

チスクがウニョンに会いに行ったことに憤るチェハ。しかし、チスクは聞く耳を持たない。ウニョンがソ・ウニョンだという事実を知ってしまったミョンフンも、「父さんも反対だぞ!」なんで?

カングに会いに行くチェハ。「九九以外のゲームなら何でもいよ」と言われ、幼い頃ウニョンに「九九も知らないくせに」と言われたことを思い出す。カングに「必要なものがあったら連絡しろ」と、自分の連絡先を手渡し、カングの欲しいものを買い与えるチェハ。

チェハに買ってもらった食べ物を抱え家に帰るカング。そこで待っていたのは、スホの父親ジョンテだった。あれからいつのまにか、再婚していたのだろうか?スホを捨てたくせに・・・。

ウニョンに会いたくて海苔巻き屋を訪れるフィリップ。しかし「フィリップの気持ちに答えられない」と言われてしまう。フィリップを傷つけてしまったことに心を痛め、涙を流すウニョン。海苔巻き屋に帰ると、そこにはチェハが。

ヤンスンに初めて挨拶するチェハ。借金取りから助けてくれたお礼を言うヤンスン。ウニョンがマネージャーをしているピアニストだと聞かされ、ヤンスンは気を利かせ二人きりにして店を出る。

仲睦まじくチェハに海苔巻きの作り方を教えるウニョンでした。さっきは、フィリップが来てくれたの。そろそろ言わないと、こそこそしているのは、良くないからと、抱き合う2人でした。

フィリップを尋ねるチェハ。「ハングル語を習わない方がよかった。」とフィリップ。でも、いつかきっと分かり合う。ウニョンだけは自分のものであって欲しい、そう願うフィリップの気持ちがとてもせつないね。

「韓国が好きだ。自分にとって最も貴い人たちがいるから。母さん、ウニョン、そして一番の親友・・」 フィリップの言葉に、結局チェハは何も言うことができなかった。

ミョンフンが隠していたウニョンの調査書をチスクが見つけてしまった。驚愕するチスク。驚きで声も出ない。やっぱりあの娘だったんだ。チェハは絶対に渡さないと心に誓うチスクでした。

イナとフィリップは資料の内容を検討しようと、ウニョンが撮影したチェハの映像を視聴していた。そこに映し出されたのは、仲睦まじいチェハとウニョンの姿だった。ラブラブだ〜〜〜。ショックを受けるイナとフィリップ。そこへチェハが現れた・・・。

               
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春のワルツ 第10話「かけがえのない友」

「誤解させるような事はやめてと言ったわよね!チェハ、どこまで私をがっかりさせるの!心配で一睡も出来なかったのよ。私だって怒鳴りたくないのに・・・」とイナは、さけぶ。

「チェハを本当に信じていたらウニョンにあんな事出来ないはずだ。」ウニョンへの態度のことで、フィリップからたしなめられるイナ。「公私の区別ができない人間とは、一緒に仕事はできない」と。イナは態度を改め、ウニョンにも謝罪する。

しかしウニョンは、文句を言いながらもチェハにどんどん惹かれていくのを感じていた。「僕の心配は、チェハとイナが仲悪い事、自分の心の中を見せられないと、永遠に通じないよ。」とフィリップ。

仕事でウニョンが迎えに行くと、ミョンフンと顔をあわせる。ミョンフンから「故郷はどこか?」と尋ねられ、「ソウルです。」と答えるウニョン。チェハさんにも同じ事聞かれました。

ルームミラー越しに何度も目が合うチェハとウニョン。ウニョンの持った荷物を持ってやろうとして、勢いあまってウニョンの手を握ってしまうチェハ。一瞬気まずい空気が流れるが、「僕たちこうしましょう、気楽に、いじはらないでさ。」と、ウニョンの手を握り歩き出すチェハ。

きゃ〜〜〜!チェハも大胆。

「いやなやつって頭いいんだな。さっきから、いやなやつの話ばっかりしている。嫌い嫌いも好きのうち。ウニョンはそいつの事好きなんじゃないの?」とミジョンは思った。

夜TELがあってそれに出るとチェハのピアノ演奏が聞こえてきた。何て曲か知らないけどそれは、すばらしい曲でした。子守唄のように聞きながら眠りについたウニョンです。チェハも案外ロマンチストですね。

そんな中、チェハのレコーディングへ向けての準備が着々と進んでいた。会場に選ばれたのは、川の近くに建つ教会。出発の日の朝、チェハはまたもやイナの迎えを断り、ウニョンの車に乗ることを選んでしまう。チェハはもはや、ウニョンへの思いを留めきれなくなっていた。

運転席の後ろに座り
チェハはまるでストーカーのいたずらっ子のような目つきだ。おまけに肉ずきが良かったって、いやらしい事を平気で言うよ。ちょっとあきれるウニョンでした。

イナ、僕ら友達でいようよ。ついにチェハはイナに言ったね。話はあとにして。今は、演奏に集中して!聞かなかったことにするわ。とイナ。認めたくないんだね。

美しい景色の中、久しぶりにフィリップと連弾をし、山歩きを楽しんだチェハは、かけがえのない友情を再確認。ウニョンへの思いとフィリップへの友情の間で板ばさみになってしまう。

そんな時、教会の窓枠が壊れ、ウニョンをめがけて落ちてくるというアクシデントが!フィリップはとっさにウニョンをかばって腕を怪我をしてしまう。

二人きりになったチェハとフィリップ。「ウニョンは君にとってどんな存在?命を捨てられるほど愛してる?」とフィリップに尋ねるチェハ。

ウニョンを愛してる。どんな事しても幸せにしてあげたい。韓国を忘れてしまいたかったが、ウニョンを見て好きになった。ウニョンを愛して,チェハというベストフレンドがついててくれる。

「ごめんなさい。もうやさしくしないで下さい。フィリップ程には、私やさしくできないから・・・だから悪くてごめんなさい。」とウニョン。

「ある人を愛してます。相手は愛しちゃいけない人です。どうして良いかわかりません。」教会で懺悔するチェハ。「愛する心のままに従いなさい。」と神父からの導きを受けるが、「私が最も大切にしている友達なんです。その友人の愛している人を僕も愛してしまいました。」と泣き崩れるチェハ。

「楽譜がないよ!それでも仕事してるつもりか!今度こうゆう事があったら、マネージャーかえるぞ。」と態度豹変で文句を言うチェハにウニョンは驚き涙するのでした。

影でみつめるチェハは抱きしめたい気持ちを必死に抑える。川辺へ一人向かうチェハ。「ウニョーン、ウニョーン」と、何度も叫び続ける。

勢いよくウニョンが川辺にやって来る。「急にどうしたんですか?理由を言ってください。]

[君みたいなクラスの子は初めてで遊んでみたけどもう飽きよ。」とあくたいをつくチェハ。ウニョンに嫌われるために、心にもないことを口にするチェハ。

ウニョンはそんなチェハをたたいて泣きしゃがむ。ショックでその場で泣き続けるウニョンでした。そんなウニョンを放っておけず、戻って来て、抱きしめ、思わずキスをしてしまうチェハ。それをフィリップは見てしまった・・・。

ああ!フィリップもあの日あの時、強引にでもキスをしておけば、また違った展開になったかもしれない・・・。


春のワルツ次週が待ち遠しいですね。
毎週:nhk総合 毎週土曜日 夜11:10〜00:05分まで 全20話です。

春のワルツ 第9話「失敗に乾杯」

ウニョンのコンパクトのことで、怒りが収まらないイナは、初出勤のウニョンを紹介もせずに仕事を進めようとする。いよいよ今週から、イナの嫉妬心から来る、意地悪が始まるのか。フィリップにたしなめられ、「今日からユン・ジェハのロード・マネージャーをしてくれるウニョンさんです。」怒ったような顔のイナです。

チェハの前で、「ウニョンさん、さっきのコンパクト見せて!誰にもらったの?黙っていると気になるなあ。」「今日は、もう帰っていいわよ。」と、面白くないイナはウニョンを冷たく扱うのでした。

チェハは、ウニョンに、駄々っ子のようにこまらせて、甘える。キレイに削った鉛筆の芯を「これじゃ楽譜に穴が開く」と、先を丸くしたり。うん?これは、あたりまえですねぇ。「ピアノを拭けとは言ったけど弾けとは言ってない。」チェハからも怒られてばかりのウニョンです。

買い物につき合わせ、持ちきれないほどの荷物を持たせたり。まるでチョンサン島で初めて出会った頃のスホのようだ。だれしも思ったね。今まで、まわりに甘える事のできる人が、いなかったんだねきっと。ウニョンは、持ち前の明るさで徐々にチェハの心をつかんでいく。

そんな時、ガム売りをする少年カングに出会う。「ひきずってた、足が、間違ってたよ。」数枚の札をカングに渡す。幼い頃同じようにガム売りをしていたスホ。自分の幼い頃の姿にだぶらせ思い出してしまった。カングの去る姿を見送りながら、涙を流すチェハでした。

ウニョンの事が気になるチェハの母チスクは、気が気ではない。苗字こそ違え、「ウニョン」という名がどうしても気になるのだ。チスクは夫ミョンフンに、幼き日に別れたウニョンが今、どこにいるのか調べて欲しいと頼み込む。

「チェハには、あの子は死んだと言ってあるのに、実は、生きているなんて、分かったらチェハは、私たちを捨てるわ・・・」長官の夢を捨て、オーストリアへ帰ろうとせがむチスク。ミョンフンも悪い予感がするのか、ソ・ウニョンの身辺調査を依頼する。

一方、大臣の座を目前にしたミョンフンの元にも、「チェハの子供時代について知りたい」と、イナの友人記者ヒジンが訪れていた。

チェハが出演する公演会、トンヨン音楽祭の日がやってきた。イナは会場まで一緒に行こうとするが、チェハは「コンサートの当日は一人で移動する」と、あっさり断ってしまう。イナはウニョンに、チェハを駅まで送ったら会社で資料整理をするよう命じ、一足先に会場へと向かった。

チェハはコンサート前の移動は一人でする事が恒例だった。初の仕事らしい仕事ができると思っていたウニョンはがっくり。その姿を見たチェハは、会場までウニョンに送ってもらうことにする。いままでは、気の許せるフィリップでさえもそばに寄せ付けず、一人で公演会場へ向かっていたチェハだったのに。あ〜〜〜〜ぁ!イナの顔が、目に浮かぶ。

チェハいわく、あの恒例は、前回くずされた。

しかし、事故渋滞に巻き込まれ、二人はスクーターに乗り換えて会場へと向かう。ちょっと待って、車はどうしたのよ。車を置き去りにしたら、その後も渋滞しちゃうんじゃないの?ま!いいのか韓国ドラマだから。コンサートの開始時刻は、刻々と迫ってくる・・・。

運転するのは、もちろんウニョン。後ろで、ウニョンの長い髪を水色のハンカチで結ぶチェハ。でもそのハンカチってイナからの・・・

コンサートには無事に間に合ったが、スクーターで会場へやってきた二人を見て、イナの怒りは更に爆発する。「どうしてよけいな事をしたの!」「僕が頼んだんだ。無事に演奏終わったから、ゆるしてよ。」

「コンサート当日は、フィリップとも一緒じゃなかったわ!」
「楽だったから」とチェハ。「わたしの誤解だとしても、2度とこんな事はヤメテ!」とイナ。でも、まにあったから良かったものの、ウニョンも無神経すぎるよね。ロードマネージャーとして、もっと、しっかりとしてもらわなくては。アーティストをキチンと送り届けてください。

叱られたウニョンがベンチに一人座っているのを見かけたチェハ。近づこうとすると「イナに叱られたんだって?」とフィリップ「誰だって失敗はするんだ。」慰められるウニョンをチェハは見ていた。

トンヨン音楽祭てどこ?なのかしら。綺麗な場所のコンサートでしたね。チェハのピアノの音色が、響いている間は、イナもみんなもしあわせそうでした。

翌日もウニョンの運転で帰ると言い張るチェハ。今度はにわとりを運んでいたお爺さんが目の前で田んぼに落ちてしまう。にわとりを捕まえるのを手伝うチェハとウニョンでした。しかし、2人にとっては、良い思い出の時間を作ってしまったね。

お爺さんの家に招かれた上にサムゲタンをご馳走になるが、結局一泊することになってしまった。戻らないチェハを心配するイナは電話をかけるが、電話の向こうから聞こえたのは、なんとウニョンのはしゃぐ笑い声でした。

なんだかしらないけど、どんどんチェハとウニョンが、近づいて行く様で気が気では、ありません。ものすごく〜〜〜〜く、いやなジェラシーです。悔しくて、悔しくて、惨めな思いに涙を流すイナでした。

昨夜のチェハとの出来事を愛しそうに思い起こすウニョン。車の中で眠るチェハをみつめ、さわりたいのに、さわれない。ウニョンも、知らない内にスホの面影を追い求めているのだろうか・・・

ソウルに戻ると、そこには嫉妬に駆られたイナの姿が。「ウニョンさん、いったいどうゆう運転してるのよ」ウニョンの髪に結ばれたハンカチを見て驚愕するイナ。自分がチェハにプレゼントしたハンカチだったのだ。ウニョンに駆け寄り、ハンカチをもぎ取るイナ。「何をするんだ!」チェハは声を荒立てるが・・・しかし、チェハの怒った時の眼力は、ものすごいね。

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春のワルツ 第7話「母の眠る島へ」

「ここで何をやっているんだ!」と、もの凄い形相で、小箱(実は貝殻細工が、はいっているチェハの大事な物)を取り上げ「出て行け!」とチェハは激怒し、 思わず怒鳴ってしまう。「ウニョンに謝れ!」とすごい剣幕のフィリップは、耳まで真っ赤か!驚いてその場を立ち去るウニョンでした。

「それなに?あんなに怒る事じゃないでしょう。」とイナ。チェハにとっては唯一大切なもの・・・だれにも触らせない。ピアノに向かって、うな垂れるチェハ。

「ヘイヘイ、アイム・ソーリー代わりに、謝るから、ごめんなさい」と、ウニョンを呼び止めるフィリップ。「機嫌が悪るいからとあんなに、怒るんですか?!許せません。」と言うウニョン。

イナが現れ、「勝手に彼の物、触ったでしょう?ウニョンさんも悪い。そういうの、彼はダメなの。あそこはチェハの練習室よ、わきまえてほしいわね。」ごもっともです。

「とにかく謝れ!僕の好きな女の子だ」と言うフィリップに、「楽しみだな。今度はいつまで持つのか」と嫌味や悪態を言ってしまうチェハ。フィリップもお手上げ状態だー。二人は険悪な雰囲気に。

ウニョンの帰り道、トラックの中で、携帯電話の音が鳴り続けている。自分のではなく、フィリップの忘れた携帯で、発信者は、チェハからでした。しかし、自分のじゃないから、でないぞ。ましてチェハからなんだもの、プン。

家に帰り、布団に入ってからも、ずっと鳴り続けるので、しょうがなく迷いながらも出たウニョン。 するとフィリップだと思って話し始めるチェハ。チェハはフィリップに謝罪の電話を掛けてきた。

「悪かった。だけど、彼女を見てるとなぜか辛くなって、イライラするんだ。失礼な事をしてしまった。一番の親友なのに。アリスにも伝えて。すまなかったと」というチェハの言葉を聴いていたのはウニョン。 思いがけないチェハの言葉に、ウニョンはますます傷ついていく・・・。なんなのよ、わたしのどこがイライラさせるのよと、きっとウニョンは、思ったね。

翌日、フィリップに携帯を届けようとホテルに行ったウニョンは、 留守だったのでフロントに預けました。スカートが破れてしまい、化粧室で直した時、
ゴミ箱にある財布を見つけ、フロントに届けようとすると、落とし主のおばさんが、財布を手にしてるウニョンを犯人扱いで、すごい剣幕!泥棒と間違えられ、ひと騒動になってしまいました。

私はとっていないと言うウニョンにもかかわらず、バッグの中身を全部ぶちまけるおばさん。フロントの人が、「盗んだサイフを届けに来る泥棒は、いませんよ。」「謝ってください」と懇願するウニョンを無視して帰ろうとするおばさんでした。

それを偶然見ていたチェハが立ちふさがり、「謝れよ!」と怒鳴る。「悪うごさいました」と、心のこもらない詫びをして、行ってしまったおばさん。手伝おうとするチェハを断って、涙をこらえて、バックの中味を拾うウニョン。外に出て、ようやく我慢してた涙が・・・ウニョンが心配で出て来たチェハだけど、声をかけられず、トラックに乗って行ってしまうウニョンを見つめるだけでした。チェハの切なそうな瞳がステキ・・・

フロントから、ウニョンの落とし物と渡されたコンパクトと、お連れ様へ渡して欲しいと、フィリップの携帯を受け取ったチェハは、昨日の電話に出た相手がウニョンだったことに気づく。チェハの手元には、ウニョンが落としていった粉々に砕けたファンデーションの、コンパクトだけが切なく残された。

イナはチェハと昼食の約束をする。イナは友達と一緒にチェハがデパートで化粧品を買っているところを偶然目撃する。チェハの父は、時期大臣候補だと話す。友達はきっと「あなたへのプレゼントよ」と言う。実はウニョンの為なんです。コンパクトを開けたら、ファンデーションが粉々だったから。

ホテルでの惨めな出来事が頭を離れないウニョンは、「お母さんに会いたい」と、墓参りに旅立つ。母の墓は故郷のチョンサン島にあった。

フィリップに携帯を返して、ゆうべの暴言を謝るチェハ。そして、ウニョンが落ち込んでるから、電話してみろと。電話しないで、直接店に現れたフィリップ。「ウニョンは?」と聞かれてミジョンは、少しガッカリ。そして「お母さんに会いに行った」と。

3人で昼食をしている時、新聞記者である友達のヒジンがチェハの事を「チェハさんは暖かい人と聞いてたのに。良く言えば神秘的だけど、秘密を抱えてる感じがする」と言う。自分へのプレゼントだと勘違いしているイナは、なかなか渡そうとしないチェハに痺れを切らす。「あなたのじゃ、ないみたいね。」とヒジン。

何だか、かみ合わない2人。チェハとイナ。チェハがいいと言ってるのに、「ロードマネージャーを手配する」とさっさと決めてしまうし、イナって自分かってかも。

船で島に着いたウニョンを待っていたのは、飛行機で先周りのフィリップでした。君に会いたくて付いて来てしまったと言う。

驚きながらも、一緒に墓に行き「私のお母さん」とウニョン。そこでウニョンも母親を亡くしたという事をフィリップは知る。「思いっきり泣こうと思ったのに、邪魔者がいるよ、お母さん。」実母のお墓の前で言うウニョンが可愛い。
「お母さんは、ずっと36才のままなのに、私はもう26才。」と雑草をむしりながら、母に語りかけるウニョン。そして「お母さんに会いたいな・・・すごく」と。

島のポンヒおばさんは、今は元気になったウニョンに、「昔からこんなに元気なら良かったのに。昔の話は、忘れたほうがいいよ。」辛いウニョンの母の死を思い、「みんな、あの親子が悪いんだ」と。病院から突然いなくなったスホを、父親と一緒にいるとウニョンも思っているのかなぁ。

しかし、フィリップを見て「ミジョンにピッタリ」と、母子で好みが似ているらしい〜。めんくいな母子だね。

チョンサン島の自然に包まれて、穏やかな時間を過ごす二人。夕焼けの映る海を見ながら、並んで座るウニョンとフィリップ。ロマンチック。一生懸命近づこうとするフィリップに、好意を抱いてはいるみたいだけど、恋愛感情には見えないウニョンでした。

最終の船に乗り遅れ、二人は民宿に泊まることになってしまった。フィリップの携帯が充電切れで、ウニョンのを借りて、「今遠くに居て、今日は帰れない。」見知らぬ番号を不思議に思ったチェハは「誰の電話?」と尋ねると「ウニョンのだ」という言葉で、二人が今一緒で、今夜一緒に夜を明かすことを悟る。心が、みだれるチェハでした。

イナはチェハに内緒で、小学校の同級生と会う機会をセッティングしました。
誰一人として知らないが、平静を装うチェハです。「本当にユン・ジェハ?カナダで死んだってウワサがあったからね。でもイナは信じなかったけど。」と言われるが、チェハは何とかその場を取り繕う。みんなからチェハのことを羨ましがられるイナは得意満面だ。

隣同士の部屋に泊まり窓から外に出て楽しそうに指相撲や会話をする二人。裸足のフィリップを見て私の足の上に乗せていいよと言うウニョン。びくっりした、足載せダンスでもするのかと思っちゃったよ。

フィリップの愛の告白を韓国語の練習と受け取ったり、はぐらかすウニョン。
この2人。なんで恋人じゃないの?こんなに真剣にラブコールをするフィリップと恋におちないのか、不思議です。なにか、不自然さが残ります。

チェハの心はなぜか揺れる。携帯のメモリーに残ったウニョンの番号に思わず電話してしまう。フィリップとは別の部屋だと知ったチェハはホっとする。穏やかにこの前怒鳴ったことを誤り、ウニョンも、素直になり、ホテルで助けてもらったお礼を言う。

ウニョンは、夢を見た。幼い頃のウニョン、手術を終えたウニョン、消えてしまったスホ、死んでしまった母・・・一人さびしくチョンサン島で過ごしていた。声をかけるスホの父。

「おじさんに着いて行けば、お兄ちゃんに会えるの?」と素直にスホの父に着いて、ソウルに来たけど、スホがいるハズもなく、そこで、小間使いのようにコキ使われ、いじめられるウニョンでした。それでも信じて待ってるウニョン。

ある日、スホの父は姿を消し、預け先のおばさんから、「これで掃除したのか!」と怒鳴られ・・・夢にうなされ、飛び起きるウニョン。放浪癖があるのに、どうしてウニョンを連れて行ったのかしら?

フィリップは、早起きして、ウニョンの為に貝殻を拾ってくれた。バスの中でそれを見つけて、笑顔のウニョン。そこまで、気遣ってもらったら普通、好きになるでしょうに。

ウニョンとフィリップはソウルへと帰るが、ホテルの前でイナ・チェハ・チェハの両親に会う。「パク・ウニョンです」と挨拶するウニョンに、チェハの両親はにこやかに対応する。「フィリップがウニョンさんを好きなんですよ」とイナ。

ウニョンにプレゼントの靴を出すフィリップ。前の靴は大きかったからと、「ピッタリだったら、マイガールに」と。履いてみると、ピッタリ。ウニョンを抱きしめるフィリップ・・・その時・・・

ウニョンにコンパクトをプレゼントしようとウニョンを探しに部屋を出て行くチェハ。そこで抱き合うウニョンとフィリップを目撃してしまう。手に持っているコンパクトを見つめるチェハ。コンパクトを渡せず立ち去るチェハ。

キスをしようと顔を近づけるフィリップ。

ここまで読んでくれてありがとう。これじゃあ、あらすじではなく、ストーリィですね。(^−^)

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春のワルツ 第6話「謎の小箱」

またいつか会うんだ!ウニョンが死んだと知ったチェハは、狂ったように泣きながらピアノをひいた・・・。来るべきじゃなかった!オーストリアに返りたいと、イナに詰め寄る。

ウニョンの死に打ちのめされたチェハが不機嫌な原因を、オーストリアで自分が言った言葉だと思い込んでいるフィリップは、「本当は俺が惚れたんだ」とチェハに告白する。

ウニョンに残したチェハの、後援者になりたいというメモを受け取る。ウニョンにはわけがわからない。ウニョンはイナのレコード会社だとは知らずに出前の配達にでかけるが、ドアから出てきた男の靴にトッポッキの汁をこぼしてしまう。

すみませんと見上げるとチェハの顔であった。チェハは「コチュジャンをかけるのが趣味?」と、冷やかし態度で接する。けどウニョンのことが気になるチェハです。

「子供のころどこに住んでた?」と尋ねてみる。
「なんで?」
「なんとなく・・・」
「ソウルです。」
「ふ〜んん」
やっぱり違うか・・と心の中で思う。

4人でお茶に呼ばれ、帰ってからチェハの真意がわからないウニョンであった。
打ち合わせの途中で抜け出すチェハに、ウニョンはマフラーを返すと、この前ののり巻き代?といって避けるジェハにウニョンは腹を立てる。

ウニョンはチェハに私を探していたでしょう?と問い詰める。

オーストリアのことを謝りたいのだと、思ったから嬉しかったのに、それなのに、この態度はなによ?なぜ私を探していたんですか?

と聞かれるチェハは何も答えることができません。ウニョンはもう私にかまわないでと寂しく去ってしまいます。

一方、イナは二人の母校へチェハを誘い、母校を懐かしがるイナに過去のチェハでなくて
「ユン・ジェハはこの場所で初めてソン・イナという女性に会った。イナさえよければ、ここで初めて会ったことにして、もう1度始めたいと思う」と話すチェハに

その言葉に感動するイナ。「はじめまして、ソン・イナです」「ユン・ジェハです」 二人は初めて会ったように、握手を交わします・・・。

フィリップに誘われ、チェハの練習室にやってきたウニョン。そこでフィリップとふざけていて、テーブルの上にあったチェハの思い出が入った箱を落としてしまう。

昔のスホがウニョンからにプレゼントされたものだった。ハンカチに包まれた貝殻細工を開けてみようとした時にジェハが帰ってきてしまった。貝殻細工を手にするウンヨンを見たチェハは何をしてるんだと、箱を取り上げる。

チェハとウニョン、すぐそばにいるのに・・・。こんなにきれいな映像でドラマの楽しさが倍増を演出するユン・ソクホ監督です。春のワルツ次週が待ち遠しいですね。

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